第 1788回 仙台中央倫理法人会 経営者モーニングセミナー

まずは新入会員の入会式として、ネームプレートの授与が行われました。



倫理を学ぶ仲間がどんどん増えており、嬉しい限りです!

今回のモーニングセミナーは、
テーマ『会員リレースピーチ「飲食業という仕事」』と題しまして、OFFICE HIRANO 代表 牡蠣とお酒 m tachi. 平野 真樹(ひらの まさき)様と株式会社エムテック 薩摩黒家 宮路 正之(みやじ まさゆき)様にご講話いただきました。



●OFFICE HIRANO 代表 牡蠣とお酒 m tachi. 平野 真樹(ひらの まさき)様

大学卒業後、小さい製薬会社に入社したが、営業の様子を見てくれていた方に誘われて、当時世界第二位の製薬会社「グラクソ・スミスクライン」に入社。

病院の先生に新しい薬の説明をするという仕事だったが、常に患者さんの話を聞いている先生は自分の話をしたいのではないか?と感じ、聞きに徹していたら、順調に成績が伸びた。

しかしその後、製薬会社を退社し飲食業を開業。

家族もいて、せっかく大きい会社に勤めて安定していたのになぜ?…と、父親の理解を得られず若干疎遠に。

対面を重視した、「牡蠣とお酒 m tachi.」をオープン。

m→みんな
tachi→立町、立ち飲みの2つの意味を込める

コロナの影響がある中、客数の減少。

店舗販売だけではなく、平野商店として酒類販売の免許を取得。

牡蠣とお酒を同梱してオンライン販売している。



●株式会社エムテック 薩摩黒家 宮路 正之(みやじ まさゆき)様

趣味であった競馬の仕事につきたく大学を中退し、競走馬の育成・調教を約8年間おこなう。

実家の事情で東京に戻り、父親の夢であった飲食店開業のため、その立ち上げに関わり、仙台で焼肉店を開業。

鹿児島黒牛・鹿児島茶美豚を鹿児島県経済連「JA食肉かごしま」から直接仕入れ、「薩摩焼酎(本格芋焼酎)」を常時100種類以上揃えており、仙台にいながら鹿児島のお肉とお酒を楽しめるお店。

「はせくら食堂&マーケット」を宮城県建設産業会館の1Fにオープン。

コロナウイルスの影響でランチ営業のみとなっているが、昨秋から店内一部を酒販店「平野商店」とし、日本酒、本格焼酎、ワインの販売を開始。

現在は平野氏と鹿児島の焼酎蔵とともに「東北焼酎プロジェクト」を立ち上げ、東北でこ焼酎文化を広めるために、オリジナル焼酎の作成にも取り掛かっている。

2021年4月15日