第1779回 仙台中央倫理法人会 経営者モーニングセミナー

プロ野球解説者
草野大輔(くさのだいすけ)様

テーマ「夢は叶えるもの 人生は自ら作るもの」と題してご講話いただきました。



前日、ご自身が主宰する野球教室「草野塾」を終えてから、緊張と寝坊の不安から一睡もせずに臨んだとのこと。

今回のご講話のキーワードは
「出会い」、「継続は力なり」、そして東北楽天ゴールデンイーグルス元監督である野村克也氏の言葉「人は評価に始まり評価に終わる」

2005年に29歳という最年長ドラフト会議にて東北楽天ゴールデンイーグルスに入団。

ここに至るまでも、自分に厳しく、努力を惜しまず継続してきたからこその結果。

小学校~中学校にかけては野球の公式戦では全く実績がなかったが、父親と約束した「毎日500本の素振り」を365日、約10年間、1日も欠かすことなく継続。

その様子が延岡高校の野球部顧問の目に留まり、特待生として入学することに。

甲子園にも出場し、このとき初めて勝つ喜びを実感。

卒業後はNTT東京に入社し、社会人野球の道を歩むことに。

この時の監督が延岡高校の大先輩だったことでプレーを見ずに入社が決まったと笑い話としてご披露いただきました(笑)

22歳の頃の監督と合わずにレギュラーから外された経験があり、はじめは反発していたものの、「自分が悪かったのだろう」と考え方をシフトし、認めてもらうために努力をし直したそうです。

NTTが西日本と東日本に分かれるタイミングで九州に戻った。

そこでの活躍で全国2位…そのまま全日本に選出…年齢が懸念されたようだがその後は皆様ご存知のように東北楽天ゴールデンイーグルスへ入団。

ファンを大切にし、地方でもサインを最後の1人まで欠かさず対応していた様子が立花陽三社長の目に留まり、アンバサダーとして野球団に貢献することに。

野村克也氏との出会いで野球を勉強し、理論などを学ぶことができたため、解説者として活動ができた。

要所要所でキーパーソンとの出会い、そしてそのチャンスをものにする日頃からの努力の大切さをお伝えいただきました。

今後はプロスポーツ選手の大きな課題でもある「セカンドキャリア」を創る活動、そして野球人口の底上げを図るための草野塾、さらには塾生の中からプロ野球選手を輩出したいという夢を叶えるためにこれからも努力していくと結んでおりました。



本日も70名様を越えるたくさんの方々にお集まりいただき、一緒に勉強することができましたことに感謝いたします。

2月11日に喜寿を迎えた守末参事と、田中顧問、有坂会長と記念撮影(^^)


2021年2月11日