第1690回経営者モーニングセミナー



大久会長のご挨拶
本日は二十四節気で「大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃」の”啓蟄(けいちつ)”です。

大切な友人を病気で亡くされた自身の経験から、社員さんとご家族の健康を守ることは経営者の責任であり、健康で働ける環境づくりの大切さについてお話いただきました。



本日も満席!大勢の皆様をお迎えすることでがきました。



株式会社デウスの武藤秀樹さんにバッチ授与。改めておかえりなさい!



本日は、株式会社高山 常務取締役 高山 智壮(たかやま ともたけ)様をお迎えして、テーマ「中小企業向け サイバーセキュリティ対策」についてご講和を頂きました。銀行職員時代のインターネットバンキング担当の経験から中小企業のサイバーセキュリティ対策、更には小中高生や保護者、先生向けのSNSモラル問題など幅広く活動されている高山様です。



他人事として考えがちな情報セキュリティ。経営資源である人、モノ、金、情報の優先順位は高いが、中小企業のほとんどは直接利益を生み出さないサイバーセキュリティは後回しという考えのようです。しかし、実際に情報漏洩やサイバー攻撃を受けた場合の信用失墜などの経営リスクを考えると事後対策ではなく、事前に対策することが経営責任であり、今後は国や行政も対策を強化するようです。情報の量や質にもよりますが実際に情報漏えいした場合のコスト(損害)が約3億8千万強(IPA調べ)と聞いて驚きでした…。来年は東京オリンピック・パラリンピックの開催で世界から注目され、更にサイバー攻撃が増えると予想されてるようです。皆さんセキュリティ対策は万全ですか?


2019年3月5日